【強盗犯人は?】東京|葛飾|6万を盗んでどこへ逃げた?特徴や顔は?
ー事件概要ー
1月8日午前5時半すぎ、東京・葛飾区の80代の男性が寝ている間に強盗に入られた。男性が目を覚ますと、体の上に見知らぬ男がいて「金はないのか」と脅したということです。男は現金およそ6万円が入った財布を奪い、男性の上半身を粘着テープで縛って逃走しました。男性にけがはありません。
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Contents
強盗された場所は?
東京都葛飾区。場所の特定には至ってません。
葛飾区強盗犯の手口は?
窓ガラス(強化ガラス)を割り鍵を外して侵入したとみられます。慣れてる人の犯行だと思います。
葛飾区強盗犯人の特徴
何も被害者から特徴などが得られなかったことから、恐らく顔を隠していたのでしょう。被害者はテープで縛られたという事から、犯人の全体像を見ていると思います。また声も聞いてると思います。となると犯人はあまり計画的ではなかったという事でしょう。家の建前と雰囲気からお金持ちと予想したのでしょう。入ってみてからも探し出せず居直り強盗化したと予想します。
まとめ
犯人は葛飾区住みではないんではないか?と思います。下調べして犯行に及んだ感じがしませんね。おそらく他の土地へ逃げたことでしょう。とはいえ付近の方は要注意です。あてずっぽうでまた強盗をするかもしれません。用心しておきましょう。
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