茨城県笠間市住職がボンネットに女性を乗せたまま暴走。なぜ?場所と原因を考察。
4日正午過ぎ、〒319-0209 茨城県笠間市泉1960付近の国道355線岩間駅近くで車のボンネットに女性を乗せたまま走り続け暴走したとして住職が逮捕された。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000212057.html 引用 テレ朝ニュース
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事件現場は?
〒319-0209 茨城県笠間市泉1960付近の国道355線岩間駅近く
容疑者は?
笠間市 田代貫章(78)一心寺の住職
周りからは慕われていた方だったという。
被疑者女性は?
30代女性。
原因は?
常磐自動車道で交通トラブルか?女性は車間距離が近かったと話していることからどちらかがあおり運転のような危険走行をしたのちトラブルになったのかと思う。
なぜ?暴走?
ニュースではお寺の住職が危険な行為をして逮捕されたと大きく問題にして言うが、ボンネットに乗る方も乗る方で少しおかしいと感じる。それだけ両者の中で対立が起きていたという事。高速を降りてから30代女性が住職を逃がさないよう車から降りて道を塞いでいた事もニュースに取り上げられている。一体何があったか知らないが、30代女性の車の方が執拗に住職を追っていたのではないかとも考えられる。隣で並走していたことも不可思議。並走しなければ1キロも女性を乗せたまま走らたかったのでは?仏の顔も三度まで。かもしれない。
まとめ
何があったかは分からないがこのような出来事になってしまった事は問題である。住職ならば話し合いで解決してもらいたい事件である。強行突破は不信を煽る結果となった。