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尖閣 沖縄 中国には譲らない姿勢。しかし10年後の未来は果たして?

菅総理と米大統領就任を確実にした民主党のバイデン前副大統領との初の首脳会談で、日本政府が両首脳の共同声明に米国の核兵器で日本の防衛に当たることを明記するよう求める方向で調整に入ったことが3日、分かった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9648c27e7e01b7317f6fa00f561fb5411e0458c9 引用:yahoo news

これで、中国や北朝鮮は米国の核攻撃を警戒し攻撃してこないだろうと思う。しばらくは。ただ中国はもう少しでアメリカを越してしまう力を付けるだろう。その時にどうなるか?皆不安に思っているはず。コメント欄には自国で武力を付けるべきなど書いてあるのが見受けられる。それも一理あるが、この10年でアメリカと中国のどちらに付くかがカギになるのではないか?と私は思っている。尖閣と沖縄がそれだけ重大なカギとなる。もしも乗り換える時が来たのならば生半可には出来ない。日本人全員が覚悟を決める日がそう遠くない未来にありそうだ。そのくらい全員政治経済に興味を持つべきである。それが今後の日本を決めるだろう。

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何の取り柄も無いサラリーマンの揺木八千です。ニュースやTVを一切見なかった男が将来を見据えてこれから皆さんと一緒に情報を共有していきたいと思っています。なんと言っても情報は命。そして知る事は楽しい。脱サラ目指して毎日奮闘中。