「空飛ぶクルマ」実現へ活発化 渋滞回避・離島の移動・災害時の物資輸送など
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9d2e7a2a43c88a6c29c36d37fd6f40be241fe2a 引用:Yahooニュース
経済産業省と国土交通省は23年の事業開始、30年の本格普及に向けたロードマップを示している。空飛ぶ車は、交通渋滞を避けた都市部での通勤や通学、離島や中山間部での新しい移動手段、そして災害時の緊急物資輸送など、その活用領域は多岐に渡る。
という記事だが、コメント欄には心配の声が多数。
・プロペラ使って空気流を下に押し出す方法を使う以上、宅地の路地で使うには風害が常について回る。
・空飛ぶ車同士のお互いの風の影響(もしくは気候の影響)
・衝突事故でも起きたら空から様々な部品が落ちてくる
・離島への物資輸送、救急救命、農作業、などの迅速効率化には賛成だが、
陸上の個人ユースは考えられない
・2030年ガソリン車販売禁止予告が入る中、もちろん燃料は使わずバッテリーを動力源にすれば難易度はなおさら上がるし重量もなかなか減らない
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